最近友達とLINEで話す事も無いし、寒くてバイクにも乗れないから時間を持て余す事があってさ。
それじゃと思ってホントに久し振りに作曲でもしてみるかと思ったんだけどメインで使ってたノートPCが
こんな感じにバッテリーが膨らんでキーボードが浮いちゃう位になって(-_-;)
新調する予算も無いから昔HDDが壊れて使えなくなってたPCを復活させようかと。
取りあえずCドライブに使ってたSSDは生きてたからデータ用で6TBのHDD買って
5インチベイが空いてたから変換マウント買って設置。
USBの口が足りなくなる計算だからPCケース用の変換マウント買って昔買ってた3.5インチのUSBポート増設。
ついでに楽器部屋とリビング両方で使えるように…
こんなBluetooth接続のタッチパッド付ミニキーボードをリビング用に購入。
これさ、文字が光るから暗い部屋でのWEB閲覧位には使えるんだけどblog書いたりするには英語配列キーボードって事もあって辛かった(-_-;)
結局は今まで使ってたUSBキーボードと
USBのトラックボールを
3mのUSB延長ケーブルで接続してディスプレイは元々5mのケーブル持ってたから繋げて何とかリビングで使えるようにしたw
結局楽器部屋のキーボードは安いLED付きのUSBキーボード買って昔使ってたトラックボールと使う事に(-_-;)
リビングで組み立て設定作業中のMyPC。
ファンが全部レッドでリビングに置くと眩しくて寝れないwww
んで楽器部屋に置いたMyPC。
何とか音出し出来る環境には出来たと思う。
手持ちの機材で懸念事項だったオーディオインターフェイスは
昔買ったNative InstrumentsのRig Kontrol 3がサンプルレート192kHz/24bitだったので解決。
使ってもベースかギターだろうしボーカル録る訳じゃないからね。
昔から使ってるタスカムのミキサーは通常用のオーディオインターフェイスとして使用。
こいつは96kHz/24bitだから192kHz/24bitで録れるオーディオインターフェイスが欲しかったんだよ。
ってRig Kontrol 3のスペックをずっと勘違いしてただけなんだけどねw
今は殆ど使ってない真空管モデリングアンプのVOX VT40+。
B'z松本氏が同シリーズを練習用に使ってるって話が有名w
これも50肩になってからほぼ使ってないベースアンプのCUBE-20XL BASS。
これもモデリングアンプだから色んなアンプの音をシミュレート出来るんだけど今はPC上のアプリで出来ちゃうんだよね(^^;)
今アンプシミュはこれ使ってエフェクターも使えちゃうから手持ちのエフェクターは押入れから出してないしw
キーボードも昔はシンセを何台か使ってたけど音源の無いMIDIキーボードと
昔でいうサンプラー音源や
昔のシンセのエミュレートした音源とかPCだけで出せちゃうからシンセ3段重ねラックとか必要無くなっちゃったw
しかもフリーの音源も一杯あるから(^^;)
ドラムのシモンズ(CCBが使ってた6角形の電子ドラム)の音源とかロートタム(レベッカの小田原氏が使ってたやつ)音源とか探すと結構あるからね。
ただアップデートとか色々やってて音出しして気が付いたんだけど今回PCのマザーボードとかCPUには手を付けてなくて能力不足で発音遅延が出てまともに作曲作業出来ないんだよねぇ…
因みに今のIntelのCPUは第11世代らしいけど俺のは第6世代( ̄▽ ̄;)
処理負担軽減策考えなきゃ…(TT)