死ぬかと思った…

チョット落ち着いたから。

日曜にお義姉さんから実家の山の竹をお義母さんが切りたがってると連絡受けたんだけどね。

お義姉さんの旦那が何でお前が行くんだとか言う奴でいつも監視の様に付いてきては手伝いもせずお義姉さん連れてさっさと帰ろうとする。

今回は来ないみたいだけど男手が無いのはなぁ…と思い電動工具(と言っても事前に聞いてなかったからノコは入手出来ず丸鋸だけど)を持って嫁と行く。

体力不足に自信がある(笑)俺は迷ったんだけどやるしか無いよなぁと山までの舗装路を登っていくが途中で後悔(^_^;)

既に嫁に置いて行かれそう…

山に入るのも一苦労して作業開始。

木が茂って日陰ではあったんだけど風が無くて汗が止まらない…

何本か切って分割して下に落としてたら足腰が立たなくなってきたりしたけどチョット無理して作業続行。

そのうちお義母さんがこれ位で良かろうと作業終了宣言。

俺も作業中だったのを終わらせて山を降りようとしたのだが体が動かない。

何か酸素不足の様に呼吸が荒いけど落ち着けない。

汗は異常なくらい出てるしドリンク飲んでも焼け石に水って感じ。

お義母さんとお義姉さんはもう山を降りて帰ったみたいだ。

暫く休んでも良くならなくてコリャマズイ…と思い嫁に荷物を持って貰って山を降りるが足を滑らせて背中を打撲(-_-;)

何とか道まで降りたがもう体が少しも動かない。

アスファルトの上に倒れて寝込む。

嫁に脱がせて貰ったりしたが汗が止まらない。

終いには意識もボーッとしてきた。

嫁がお義姉さんに車で来て貰う?救急車呼ぶ?って聞かれた気はするけどどうして良いか頭が働かない。

結局後から山椒を採りに来た甥っ子が車で来てくれたけど車まで動けない。

この時の症状は異常な発汗、体に力が入らなく足が痙攣、胸(肺、心臓?)の痛み、意識がハッキリしないだった。

そうこうしてたら普段車は殆ど通らない道なのに車が来て甥っ子の車が邪魔で何とか脇を通り抜けようとしてる車がいた。

俺が道でブッ倒れてるのにね(-_-;)

それに気が付いて気力を振り絞って甥っ子に手伝って貰って車に何とか乗り込み実家へ。

この時には異常の原因が何となく分かって車に常備してるブドウ糖を食べて暫くしたら少しは落ち着いた。

そう、多分原因は低血糖と睡眠不足&食べてないからエネルギー不足ってところ。

胸の痛みは呼吸し過ぎて肺がダメージ食らったんだろう。

 

実家から帰ってくる途中糖質制限とか言ってられないと食べる物を買い込んで食べて休んだが…

胸の痛みが取れず、もしかしてまた心臓か?と要らん心配で眠れなかったのは超内緒(笑)

っていうか朝方痛みで唸ってたんだけど、トイレに行った時に嫁がスマホ見てて吃驚!

心配だったら声くらい掛けろよと言ったのも超内緒(爆)

あれから若干の胸の痛みと微熱が続いてるけど、

そこまで心配される事じゃ無いなとスゲー気が楽になった(笑)

って事で低血糖は怖いねと言うお話。

 

ここまで書くのも辛くてね、他の日記のネタはあるんだけど書けないのさ(^_^;)