先日書いたEpiphone Elite TAK Matsumoto Les Paul TAK Buurst
だけどEpiphone Tak Matsumoto DC Standard GT改
の様にブリッジ、テールピース、ペグを変えようと思った。
今回の色はニッケルだね。
テールピースとロックシステムのFIXERはEpiphone Tak Matsumoto DC Standard GT改に付いていたクロームを移植。
ブリッジは前回買ったフリーダムのABR-1交換タイプのチタンサドル版。
音の変化はナイロンサドルより少ないかもしれないけどね。
ま、ナイロンサドルは次回のお楽しみと言う事で(笑)
テールピースとFIXERはすんなり付いたんだけど、ノーマルのブリッジを外してみて『んっ?』
あれ?こいつのスタッドってABR-1用じゃん…
Epiphoneでも日本製だと違うのか?
前回こいつにも使おうと思って変換アダプターを2個買ったんだけど無駄になったぞ(^^;
まぁ他にも使えるから良いか。
で、ペグは
GOTOH SD510MG-SL N/L3:R3 ギターペグ
- ジャンル: CD・DVD・楽器 > 楽器 > ギター周辺機器(アンプ・エフェクター・パーツ) > ギター・ペグ > 3対3タイプ
- ショップ: chuya-online
- 価格: 11,059円
マグナムロックでポストの高さが変えられるのさ。
取り付けようとしたんだがヘッドからブッシュを抜いて、再度打ち込むまでは良かったんだけど…
裏からペグを入れようと思ったら、しまった!!穴のサイズが違う〜(TT)
だからちゃんと説明書読めって!
ちゅうかヘッドの表と裏と測り間違えてたようだ。
結局は8.7mmに穴を広げなきゃいけない訳だが手持ちのドリルは8mmか9mmしかないんで8.5mmを買ってきて少し広げるしか無いんだねぇ(--;
ヘッド裏の養生もしておかないと昔安物のギターでドリル使った時の様に剥がれちゃうしね。